アメリカでは、がんで死亡する人は30年間減り続けている。英国、フランスでもがんの死亡率は減っています。
責任感が強く、頑張り屋でいい人、同じストレスを受けても悩みやすい性格。ストレス解消上手は元気で長生きの極意。
発がんの遺伝子は誰でももっているが、ずっと眠って欲しい遺伝子。 良い遺伝子をONにし、悪い遺伝子をOFFにする.
三大療法も組み合わせて効果があり、代替療法も小さいことの積み重ねが総合力となり、相乗効果を発揮する。
偽薬でも信じることにより、効果が現れることであり、心が自然治癒力を動かしたと言えるでしょう。
(反偽薬効果) 「心のもちよう」で、病気の悪化。極めて恐ろしい現象。
医師が書いた著書の中には内容が専門的で、難しく理解しにくい本もありますが、理解できるように、説明させていただきます。
免疫を上げるためには、常にエネルギーを高く保つことが大切。
食事療法を伝えている方は、数多くおられます。いろんな食事療法を伝え、あなた自身や家族にあった食事を考えていただきます。
腸には病原菌やウイルスなどの外敵を退治してくれる「免疫細胞」が集結し、全免疫細胞の5~7割を占めるといわれています。
1957年の日本人の平均体温は36,9℃ 今の日本人は35,8~36,0℃まで、下がっている。
万病のもととなる「冷え」をとれば、自然治癒力も高まる。
心も身体もリラックスし、体温上昇やリンパ球が増えたり、免疫力を高める。
「ストレス」を発見したハンス・セリエ博士は感謝でストレスがとれ、免疫が増し病気の予防や改善に役立つ。自身のがんも克服。
やりたいことを実現している、楽しいことが起きていることの、イメージを明確に描くことが、自然治癒力を高め、癒しとして働く。
「死にたくない」という執着をいったん横に置くことで、奪われていたエネルギー(自然治癒力)が高まる。
心を落ち着かせ、死や再発の恐怖や不安に苛まれ、ストレス対処法として、注目され始めています。